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気密測定の検査
SWパネル、断熱窓、断熱玄関ドアを取り付け工事が完了。
いよいよ気密測定で隙間を探し、隙間があれば補修処理。
気密測定のモニター。 SWパネル、サッシ、玄関ドア等取り付け、さらに開けた換気の穴等もふさぎ、窓・玄関ドアを閉め切った状態にして気密検査をします。 測定には、SWを提供しているトステムから派遣された人が検査を担当してくれます。 |
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(方法について) @室内の空気を外に押し出し、家に隙間があるかどうかを、右の写真にある機械で測ります。 A決められた測定値に達するまで測定します。 B隙間が見つかった場合、気密性をあげる為の補修処理をして、再度測定。 C測定値に達するまで、測定し、家の気密性確認をしていきます。 |
今回、気密測定に立会いして
高性能住宅の性能検査はなかなか厳しいことを実感
今回気密検査を担当していただいたトステムから派遣されたスタッフの様子 | |